沿革

昭和42年

11月

片平キャンパスに大型計算機センターが竣工

昭和44年

1月

NEAC2200-500 共同利用開始

6月

大型計算機センター設置(法制化)

11月

タイムシェアリングシステム(TSS)の試験運用開始

昭和45年

10月

TSS の正式運用開始

昭和46年

4月

NEAC2200-700/500 にシステム変更

昭和47年

4月

専用回線によるネットワークのサービス開始

昭和51年

10月

ACOS700 運用開始

昭和54年

5月

公衆回線によるネットワークのサービス開始

11月

ACOS900II 運用開始

昭和55年

7月

METADEX のサービス開始

昭和57年

1月

青葉山分室開設、40GHzミリ波通信により接続
ACOS1000 運用開始
画像処理システム 運用開始

昭和59年

12月

HFP 運用開始

昭和60年

5月

VAX-11/750 運用開始

昭和61年

5月

SX-1 運用開始

昭和62年

10月

ACOS2020 運用開始

昭和63年

4月

TAINS 運用開始

平成元年

2月

SX-2N 運用開始

平成5年

1月

ACOS3900/20 運用開始

平成6年

1月

SX-3/44R 運用開始

12月

センターが片平キャンパスから青葉山キャンパスに移転

平成7年

2月

SuperTAINS 運用開始

平成9年

3月

NX7000/460、Exemplar/X 運用開始

平成10年

1月

SX-4/128H4 運用開始

平成13年

4月

情報シナジーセンターに改組

平成14年

1月

並列コンピュータTX7/AzusA 運用開始
TAINS/G 運用開始

平成15年

1月

スーパーコンピュータSX-7 運用開始

平成18年

3月

並列コンピュータTX7/i9610、スーパーコンピュータSX-7C 運用開始

4月

情報シナジー機構 情報シナジーセンターに改組

平成20年

3月

スーパーコンピュータSX-9 運用開始

4月

サイバーサイエンスセンターに改組

平成21年

3月

StarTAINS 運用開始

6月

文部科学省から、ネットワーク型の「学際大規模情報基盤共同利用・共同研究拠点」に認定

平成22年

3月

サイバーサイエンスセンター展示室が情報処理学会の分散コンピュータ博物館として認定

4月

スーパーコンピュータSX-9、並列コンピュータExpress5800 運用開始

平成26年

4月

並列コンピュータLX 406Re-2、三次元可視化システム 運用開始

7月

高性能計算技術開発(NEC)共同研究部門の設置

11月

サイバーサイエンスセンター2号館が竣工

平成27年

2月

スーパーコンピュータSX-ACE 運用開始

平成28年

3月

StarTAINSの更新

令和2年

10月

スーパーコンピュータAOBA 運用開始